在籍確認の代行会社を利用したら違法になる?

会社務めの方だと存在自体知らない方も多いかと思いますが、何らかの事情で仕事先を偽りたい方向けに会社に在籍しているように偽る代行会社(偽装会社とも)と言うものが存在します。

 

これは風俗関係の方などが家族に対しての説明用に利用するなどの使われ方がされるのですが、「在籍確認を代行してもらいカードローンを借りる」という利用法を考える方もいます。

 

ただこれは詐欺罪に当たる重罪なので絶対にやってはいけません。

在籍先を偽るということは収入や現在の状況も偽るということですので、悪意を持って行えば確実に違法行為という扱いになります。(書類提出の際の手違いなどであれば話は別になります)

 

これはカードローン以外のローンや保育園の入所書類、不動産契約の書類などでも同じです。

 

カードローンに限っていば「収入が少ない」「安定性がないから」と言った理由で偽りの身分で申し込むのであれば論外ですし、在籍確認が怖いからということであればそこまで気にする必要はありません。

 

在籍確認は電話で行われますが、消費者金融の社名を名乗るわけではありませんしカードローンの審査であるといったことを名乗ることもありません。担当者の個人名を名乗る程度ですので、周囲には個人的な知り合いくらいにしか思われないでしょう。

 

申し込んだ人間も気づかないということは珍しいことではありませんし、会社側もできる範囲ですが要望を聞いてくれます。

 

もし在籍確認の電話連絡審査で気になること・よくわからないことや不安に感じるところがあるという方は申込みの際に担当者の方と相談してみましょう。

  • 2018/02/19 21:46:19