学生さんであっても、収入があればカードローンを組むことができます。

アルバイト収入があれば貸金業法の総量規制のハードルを越えることができるためです。
ただし、どの金融機関であってもお金を借りるためには年齢制限があります。

たいていは親の承諾がいらない20歳以上に限定しています。学生がカードローンを組むと知ったら親がどんな態度に出るかは消費者金融側も承知しているためです。とはいえ基本的に未成年には融資はできません。消費者金融には年齢制限があります。

 

一般に学生ローンと言われる学生専門の消費者金融では、たまに親の承諾書をもらって来ればいいとしているケースもありますが、少数派です。自分の兄弟などに「代筆」や電話確認などのアリバイに協力してもらえばクリアできることもあり、トラブルの元になるためです。

 

このような問題点がなければ学生でもカードローンを組むことは可能です。
しかし、学生が大手消費者金融の審査に通るかどうかは別問題です。

大手消費者金融は当然審査があります。上場している大手消費者金融の公開資料を見ると、審査通過率は5割を切っています。審査は慎重に行っている為、落とされる人が多いのです。消費者金融というと銀行のカードローンに比べると審査は厳しくないというイメージがあるかもしれませんがそんな事はなく、しっかりとした審査基準があります。

 

また、アルバイトをしていれば貸金業法のハードルを越えることができるとはいえ、学生のアルバイト収入が年間100万を超えることは多くありません。なぜなら、アルバイト収入が100万円を超えると親の扶養手当の対象から外されるため、親から100万以内に抑えろと言われていると思われるためです。

 

そのため、事実上学生がカーとローンを組めたとしても、その限度額は30万程度が上限です。これは総量規制により借りれる額が年収の3分の1という条件がある為です。これはどんな年齢でもどんな職種の方でも共通している事です。あまり多額のカードローンを組めてしまうと使いすぎて怖いという点からすると好ましい話ですが、思ったより利用限度額は少ないと考えておいたほうがいいでしょう。

  • 2016/07/08 20:39:08