携帯電話の支払いが遅れた場合は信用情報審査に影響ある?

「携帯の支払いが遅れるとキャッシングの審査に影響する」このような噂があります。この噂は本当なのでしょうか?

 

結論から言いますと本当です

 

では、なぜ携帯の支払い状況がキャッシングの審査に影響してしまうのでしょうか?今回はそんな疑問にお答えします。

 

■知ってましたか?携帯の本体分割払いはローンとおなじなんです!
近年、多くの人がスマートフォンを利用しています。スマートフォンの本体代は高価なため、多くの人が分割払いで支払っています。もしかしたら、あなたもそうかもしれませんね。

 

意外かもしれませんが、スマートフォンの本体代を分割払いにすることは、ローン契約とおなじなのです。ローン契約ですから、その情報は信用情報機関に記録されます。

 

信用情報機関といえば、金融関連の会社が情報共有する場所で、消費者金融のキャッシングやカードローン、クレジットカード会社、そして銀行など、それぞれの審査に取り入れています。しかし意外なことに携帯電話の会社も取り入れているんです。

 

実際にNTTドコモは「CIC」、「JICC」の2つの信用情報機関に加盟していますし、その他の携帯会社も同様です。

 

大手キャッシング業者も、どこかの信用情報機関に加盟しており、審査時に必ずチュックします。そのため、携帯代の支払い遅れがあることが発覚し、審査に影響してしまうのです。

 

■どのくらいの支払い遅れをするとマズイのか?
1日でも支払いが遅れた場合、その情報は信用情報機関に記録されます。ただし、1日〜数日程度の支払い遅れはそれほど問題になりません。

 

誰にでもうっかり忘れはありますので、そのくらいは多めに見てもらえます。もちろん、何度も繰返しているのは問題外ですが、1回や2回はそこまで気にする必要はありません。

 

問題なのは数ヶ月にも渡る延滞です。携帯電話会社の場合、2ヵ月間未払いですと重度の延滞と見なされ、事故情報となってしまいます。こうなると、延滞を解消しても5年間はキャッシングの審査に通ることが非常に難しくなります。

 

また、携帯会社からも契約を打ち切られてしまう可能性もあります。この場合、「強制解約」となり、これも重大な事故情報として信用情報に記録されます。

 

■まとめ
携帯の本体分割払いはローン契約です。そのため、信用情報機関に支払い状況が記録されます。

 

一括で支払っている場合は問題ありませんが、分割りにしている方は支払い遅れをすると、キャッシングの審査に影響する可能性があります。この点は見逃しがちですので要注意です。

  • 2017/03/31 01:35:31