減らないカードローンの元金!返済での元金と利息はどう注意するべき?

カードローンの元金がなかなか減らないと嘆いている人はいませんか?

 

高額ローンで、返済期間を長期で組むと、どうしても高額の利息が上乗せされてしまいます。どうしても利息分を先に減らしていかなければならないので、なかなか残金が減っていかないイメージがあります。

 

そんな人は元金と利息の関係性を見直してみるといいでしょう。

 

元金が中々減らないと思っている人のための、元金と利息の関係性について解説します。

 

・元金は最初の方は減らない

元金は借入残高が多い最初の方は返済していてもほとんど減りません。

 

例えば50万円を48回払い、金利18%で借りた場合、
◆第1回目の返済は返済額約1.46万円に対し、元本返済は約0.71万円程度
◆第47回目の返済は返済額約1.46万円に対して元本返済は約1.42万円
にもなります。

 

最初の方の元金返済額は半分くらいにしかならないのです。

 

借入残高が多い第1回目は、利息が多く発生して元金返済を邪魔します。

 

・元金を減らしたいなら繰上げ返済

返済額に対して『元金返済が少なすぎる。間違っていないのか』と考えてしまう人は多くいます。

 

元金返済が進まないのは、間違いではなく、『単純に毎月の返済額が少なすぎる』からです。

 

例えば前述の例で第1回目の返済を1.46万円ではなく3.46万円返済すれば、その月の元本返済は2.71万円にもなります。

 

・元本返済のコツは無理して返済

元本返済が少なすぎると悩んでいる方のために、元本返済のコツをお教えします。

 

借金の元本を返済したいときは、『無理して返済を行う』事です。

 

『遊興費を削るのではなく無くす』、『嗜好品を無くす』、『自炊をする』、『お弁当を作る』などお金の支出は聖域を設けず無くしてください。

 

『余裕のある返済』というのは利息を多く取りたい金融機関の罠でしかありません。

 

元本返済が進まないのは金利で利息を多くとられているからです。

 

繰り上げ返済を行なって、借入残高を減らすといいでしょう。

  • 2018/12/29 13:05:29